健康食品の分類

いわゆる健康食品(栄養補助食品のサプリメント等)は機能性表示不可

特定保健用食品(トクホ)機能性表示食品、栄養補助食品や健康補助食品のサプリメントなどは、それぞれ健康食品の分類が異なります。

記事では、機能性表示が認められていない、いわゆる健康食品(栄養補助食品、健康補助食品といった表示で販売されている一般食品)について解説しています。たった3分で理解できると思います。

 

1.いわゆる健康食品とは

いわゆる健康食品は、栄養補助食品、健康補助食品や栄養調整食品といった表示で販売され、機能性の表示ができない一般食品になります。具体的には、サプリメント・ビタミン剤、栄養ドリンク、バランス栄養食、健康茶(ドクダミ茶、甜茶、杜仲茶など)、発酵食品(ヨーグルト、納豆等)、ゼロカロリー・カロリーオフ飲料(コーラ、ジュースなど)などの外観や形状で販売されています。 続きを読む

2015年開始、機能性表示食品の効果や安全性は?3分解説

以前までは、機能性の表示ができる食品は、特定保健用食品(トクホ)栄養機能食品の2つのみでしたが、2015(H27)年4月、新たに「機能性表示食品」制度が導入され話題になりました。

機能性表示食品は、効き目があるのか、安全なのか?また、機能性表示食品の対象成分についても解説しています。

記事を読んでいただくと、たった3分で機能性食品について理解できると思います。

 

1.機能性表示食品とは

機能性表示食品は、食生活に活用することで特定の保健の目的が期待できる食品になります。効き目や安全性について、一定の科学的根拠(エビデンス)があります。しかし、消費者庁による個別審査は受けていません。そのため、食品関連事業者の責任において、特定の保健の目的が期待できる食品である旨の表示を行っています。ただし、有効性や安全性に関する必要事項を販売日の60日前までに消費者庁長官に届けることは必要になります。

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栄養機能食品の疑問を3分で解決!栄養補助食品との違いは?

栄養機能食品(サプリメントを含む)は栄養補助食品とは異なります。栄養機能食品に新しく追加された栄養成分もあります。

この記事を読んでいただくと、たった3分で栄養機能食品の疑問を解決できます。

1.栄養機能食品とは

栄養機能食品は、高齢化や食生活の乱れにより、通常の食生活を行うことが難しく、1日に必要な栄養成分を摂取できない場合に活用することで栄養成分の補給・補完ができる食品になります。

国が定めた規格基準を満たせば、許可はいりません。対象の成分は、13種類のビタミン(ビタミンAビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6ビタミンB12ビタミンCビタミンDビタミンEビタミンK葉酸ナイアシン、パントテン酸、ビオチン)、6種類のミネラル(亜鉛、カリウム、カルシウム、銅、マグネシウム)とn-3系脂肪酸になります。

 

2.栄養機能食品と栄養補助食品の違い

栄養機能食品と栄養補給食品はどう違うのか疑問に思ったことはありませんか?栄養機能食品のサプリメントと栄養補給食品のサプリメントは全く異なる食品になります。 続きを読む

特定保健用食品(トクホ)の疑問を3分で解決!

特定保健用食品(トクホ)には、条件付き特定保健用食品、特定保健用食品(規格基準型)のように種類があります。

また、特定保健用食品を利用するメリットはあるのか?

記事を読んでいただくと、トクホの疑問を解決できます。

 

1.特定保健用食品(トクホ)とは?

特定保健用食品は、食生活に活用することで特定の保健の目的が期待できる食品になります。生理的機能や特定の保健機能をしめす有効性や安全性について、消費者庁による個別審査を受けて、国の許可を得ています。

特定保健用食品の中には、条件付き特定保健用食品、特定保健用食品(規格基準型)、疾病リスク低減表示が認められている特定保健用食品もあります。 続きを読む

3分で分かる!特定保健用食品や機能性表示食品の違い

特定保健用食品(トクホ)機能性表示食品栄養補助食品などの違いわかりますか?

まぎらわしい健康食品をわかりやすくまとめてみました。

 

1.健康食品の分類

健康食品は、法律上の定義はなく、健康の保持・増進に活用できる食品として販売・利用されている食品とされています。

健康食品は大きく4つに分類されます。
1-1.いわゆる「健康食品」 
1-2.特定保健用食品(トクホ)
1-3.栄養機能食品
1-4.機能性表示食品

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