チアシードの味と匂い|そのまま食べるのと水に戻すので変わる!?

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1年前、私はチアシードの記事を偶然目にした。そこで、チアシードの効果効能を知り、すぐにでもこの不思議な小さな種子を食べてみたいと思った。

次の日、私はチアシードをスーパーに買いに行き、さっそく味見してみた。最初はチアシードをそのまま食べた。

ほのかな香りと独特な食感がとても美味しく楽しかった。チアシードは乾燥した状態だとフレークのようなサクサクした食感だった。

その後、私はチアシードをミルクに浸し、オートミールを作った。チアシードとミルクを混ぜ、20分ぐらい置くと、チアシードがミルクを吸いこみ、ヌルヌルしたグミみたいになった。これはあまり旨いと思わなかった。

しかし、ちょうどこの頃、国内でもチアシードが徐々に人気を集め、新しい食べ方が次々出てきた。私はチアシードの人気レシピを参考にして、ユニークな使い方をたくさん試した。水に浸しても美味しく食べられる方法を探した。

本日は、私が感じたチアシードの味・匂い・食感水に戻したら風味と食感は変化するか、そして、水に浸して美味しく食べる方法をお伝えする。

チアシードの味・匂い・食感

1. そのまま食べる

生のチアシードはマイルドな味わいとナッツの匂いがする。

だが、チアシードの味は非常に薄い。ポピーシード(ケシの成熟した果実から取る種子)やアルファルファスプラウト(アルファルファの芽)と似ている。薄味なので甘いデザートにも、塩味のポップコーンにも良く合う。

また、チアシードをそのまま食べると、カリカリした食感で歯ごたえがある。

これも、ポピーシードやフラックスシード(亜麻仁の種)と同じ様な食感である。

2. 水に戻して食べる

チアシードと水を適切な割合で混ぜ、長時間かけて水分を吸収させると、ゲル化してタピオカのようなもっちり食感になる。

冒頭でお話しさせて頂いた通り、私がチアシードを食べ始めたころ、ミルクで戻してオートミールにして食べた。チアシードのオートミールはちょっとクセのある食感で、ふっくらとした適度な粘りがなく、それがどうも苦手だった。

しかしながら、チアシードについて勉強していると、栄養豊富で沢山の健康効果あることを知り、何とかして美味しい食べ方を見つけ、毎日の食事に取り入れたいと思った。

チアシードは健康に良いオメガ3脂肪酸(n-3系脂肪酸)、植物性たんぱく質、食物繊維、鉄分、カリウムを摂取できるし、代謝が良くなり健康的にダイエットできる。それに、高血圧を下げる作用もあり、便秘にも効く。こんな魅力ある食品は滅多にない。

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結局、水に戻しても美味しい食べ方は見つかったの?

私が「あ、これ美味しい!」と思ったのは、チアシードとプディングパフェスムージーヨーグルトの組み合わせだ。

私は甘いデザートが大好きで、チアシードプディングは簡単に作れそうだったから試しにやってみた。チアシードをアーモンドミルクやココナッツミルクに入れ、冷蔵庫で一晩浸す。次日の朝、新鮮なフルーツをトッピングして食べた。ミルクはチアシードの10倍量を使用した。

すると、チアシードがタピオカのようなもちもち食感に変わり、とても食べ応えがあって美味しかった。

以前、チアシードを水に戻したらヌルヌルになってしまい、口に合わなかったが、チアシードとミルクをベストな割合で混ぜ、一晩かけてじっくりとミルクで戻したら、タピオカのようなもっちりとした食感で絶品になった。

どうやら、チアシードを水やミルクに戻して食べるなら、水分量と浸す時間が重要らしい。

チアシードの正しい戻し方は『初心者でも簡単なチアシードの戻し方!水の量・時間・保存方法は?』を確認して欲しい。

また、チアシードプディングの味は微かにナッツの香りがして、風味と食感の両方とも楽しめる。それに、チアシードを乾燥した状態で食べるよりも、水に戻してから食べた方が咀嚼しやすく、栄養素が吸収されやすくなる。

なぜ、私は20歳になるまでチアシードを知らなったのだろう?

今更後悔しても仕方ない。この日以降、私はチアシードを毎日のように食べている。チアプディングは見た目も味もインパクトがあるオススメの食べ方だ。

以下に、誰でも出来るチアシードプディングの作り方を公開している。

簡単なチアシードプディングの作り方

プディングは誰でも手軽に作ることができ、チアシードの人気の食べ方の1つである。今回は、最もシンプルなオーバーナイトチアシードプディングのレシピをご紹介する。

材料

  • チアシード: 大さじ1杯(12g)
  • ミルク: 120ml

手順

  1. 前日にアーモンドミルク120mlとチアシード大さじ1杯(12g)をコップに加える。チアシードとミルクの割合は1:10~20にしよう。また、チアシードを袋から取り出すとき、こぼしやすいので気をつけよう。
  2. スプーンで混ぜ、1分後にもう1度よくかき混ぜる。
  3. コップにサランラップをかけて、冷蔵庫で一晩(8~12時間)冷やす。
  4. 翌日、冷蔵庫からチアシードプディングを取り出し、スプーンで軽く混ぜる。チアシードがミルクを吸い込んで膨らみ、ゲル状になっていたら甘くて美味しいプディングの出来上がり!

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作り方のコツは、チアプディングを冷蔵庫で一晩かけてゆっくり戻すことだ。チアシードがもっちり、ツルンの食感になるからだ。ぜひ、タピオカのようなもちもち感を楽しんで頂きたい。

また、ミルクの割合を増やしたら、チアシードが水っぽくなる。だから、何度か試作して好みの量を見つけてほしい。それに、ミルクの種類は、アーモンドミルクだけでなく、ココナッツミルクや豆乳でも作れるし、イチゴ、ブルーベリー、マンゴーなど新鮮な果物をトッピングすると旨い。メープルシロップやはちみつを入れ、バニラエッセンスとジャスミンで味付けする甘党歓喜の逸品になる!

チアシードプディングは様々な楽しみ方ができるから本当におすすめだ!

あなたはチアシードをどうやって食べている?

上品で美味しいチアプディングはもう召し上がった?

もし、他に美味しい食べ方を知っていれば、私に教えていただけたら幸いだ。チアシードと相性の良い料理や新しい食べ方をもっと知りたい。ぜひ、あなたのアイデアを下のコメント欄で聞かせてほしい。

チアシードの味、匂い、食感のまとめ。

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最後に…

チアシードは食感が独特だが、味は薄くてどんな料理とも相性抜群である。ご存知かもしれないが、チアシードは沢山の効果効能があり、色々な使い方が出来る。以下に、チアシードの魅力をメモしているので目を通しておこう。

チアシーは味・匂い・食感がいい

チアシードの味・匂い・食感のまとめだ!

  • 生のチアシードはマイルドな味わいとナッツの香りがして、カリカリした食感である。具体的に、味はポピーシードやアルファルファスプラウトに似ており、食感はポピーシードやフラックスシードに似ている。
  • チアシードは水に浸すと、もっちりやわらかいタピオカのような食感に変化する。
  • チアシードは甘い料理と塩味の料理の両方とも相性が良く、美味しく召し上がれる。
  • チアシードは乾燥した状態のまま食べるよりも、水に戻した方が咀嚼しやすく栄養素が吸収されやすい。

チアシードは健康にいい

チアシード大さじ1杯(12g)あたりに、たんぱく質2g、食物繊維4.1g、鉄分0.93mg、カルシウム76mgが含まれている。(1

詳しくは『チアシードの栄養で絶対知っておきたいカロリー+5の特徴!』を参考にしよう。

注意点としては、チアシードの過剰摂取は食物繊維の取り過ぎになり、胃もたれ、お腹の不快感、胸やけ、吐き気などの副作用を起こす危険があることだ。食物繊維が腸内細菌によって分解され、腸内ガスが多量に発生すること原因。(2) 

そのため、まずは小さじ1杯から始めて、体が慣れてきたら大さじ1杯へと増やし、未然に副作用のリスクを下げる工夫をしよう。

副作用については『チアシードの6の副作用+簡単な予防策』を確認しておこう。

チアシードは使い勝手がいい

チアシードは微かにナッツの香りがするぐらいで、料理の味を損なうことがない。チアシードの人気の食べ方は以下の通りだ !

  • チアシードを健康的なジャムやフルーツスプレッドに混ぜて粘度を高める。
  • チアシードをつなぎの卵の代わりに使ってお菓子やミートボールを作る。
  • チアシードをミルクやヨーグルトに加えてオリジナルのプディングやパフェを作る。
  • チアシード大さじ1杯を朝食のスムージーやジュースに入れる。
  • チアシードをサラダ、スープ、パスタ、トースト、ご飯に振りかけて食べる。

このようにチアシードの使い方は無限大で、そのまま振りかけて食べられるから非常に便利。私は職場に持って行って、昼食のサラダに振りかけ、また、休憩時間にチアシードのお茶を堪能している。

これから食生活にチアシードを取り入れる人は、『チアシードの食べ方40選~人気レシピから学ぶスゴイ使い方』でご紹介しているレシピを参考にしてもらえると嬉しい。チアシードを加えるだけで、パンケーキやクッキーなどを含め、全ての料理の栄養価を大きく高められる。ぜひ、この小さな種子の利用を前向きに検討していただけたら幸いだ。

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あなたは通販で買い物しますか?

チアシードはAmazonからいつでも購入できる。何十種類の商品の中から良いブランドものを選べる。

私は何でも売っているAmazonが大好き! チアシード200gをたった1000円程度で手に入れられる。チアプディングが大好物なので、材料に必要なバニラアーモンドミルクやココナッツミルクをまとめて購入している。

余談だが、バニラアーモンドミルクをマグカップに入れ、温めてから召し上がると逸品。ひとときの幸福の時間を過ごせる。

また、チアシードを調理するのが面倒と感じるなら、先に、チアシードスムージーチアシード入りのサプリ の効果を実感してみるのがオススメ!

以上だ!

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