神戸のうまい海鮮料理店にて、この時期だからできた同期の送別会!

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どうも、健食さんです。

私は管理栄養士です。

大学の頃は飲食店にレシピ提供したり、
食育をしてました。

いまは食品メーカーに勤務してます。2年目の26歳です。

働きながら食事指導したり、YouTubeやっています。

コロナで友人の結婚式を断った後悔

高校時代の友人から1年ぶりにメールがきました。

「結婚することになりました。式を挙げる予定です。出席してもらえると嬉しいです!」

コロナウイルスが流行して結婚式をするかも悩んだはずです。延期も考えたでしょう。その上でのお誘いでした、、、。

ただ私はお断りすることにしました。

緊急事態宣言1回目の時期でした。

私は仕事が在宅勤務に切り替わり、外食をやめて、家族とも会わず自粛ムードでした。

 

小学校からお世話になっていた友人でした。

行くか行かぬか迷いに迷い、欠席しました。お祝いのメッセージだけ送りました。まだまだコロナが心配だったので・・・。


もう1年が経ちます。

お世話になった人だったから、結婚式に参加すればよかったな、、、と。かなり引きずっています。

同じような経験をされた方は、このモヤモヤした気持ちわかると思います。

結婚式を延期した、上司の送別会ができなかった、祖母のお葬式に出れなかった、毎年恒例の家族旅行ができなかった、などなど。

当時は現状を受け入れるしかありませんでした。

仲の良い同期が転勤になった

私は友達と狭く深く付き合うタイプです。

会社でもみんなでワイワイは苦手。少人数でお酒飲みながら話すのが好きです。

同期で付き合いがあるのは2〜3人です。


緊急事態宣言の前、そのうちの1人が転勤になりました。

彼とはよく飲んでいました。趣味の競馬に付き合ってくれて、ビリヤードを教えてくれたり、仕事以上の関係でした。

彼は何かと頼まれることの多い男で、自分の辞書に「断る」という言葉はありません。私も1度として断られたことがありません。


転勤先は立ち上げの部署でした。

毎日忙しく過酷な仕事だと分かった上で「自分が行きます」と立候補してましたね。

こんなナイスガイはめったにいないんじゃないかと思う。

広大で寛大で、取り乱すこともない尊敬する同期です。


実際に力仕事が多くて、毎日のように残業して、休日も出勤して、そんな生活だったそうです。

 

あれから9ヶ月が経ちます。

彼はただの「いい人」ではありません。

夜遅くに不動産や税金や保険の勉強をして、副業で月20万円を達成していました。

 

私なら誰かが幸せにしてくれるのを、待ちますよ。

「待っていたら状況は変わるかな」「いまは苦しいけど、いつかきっと、、、」

待ち続けて、いずれ「病気」とか、「トラブル」とか。不幸なことが起こってから後悔します。

「海鮮おごるで」たった6文字の勇気

そして、この2月「退社することになりました」と連絡がきました。

退社を事前に知ってたわけではなく、急に知らされましたね。

本当にお世話になった人なのでメッセージを送りました。

転職先は離れた場所になるから、しばらく会うことがない気がしたので「今週空いてるから退職祝いに海鮮おごるで」と最後に添えました。

 

そしたら「えらい太っ腹やな」と連絡がきました笑


コロナで送別会できなかっただろうから、老舗の海鮮料理屋を3人で予約して、うまい魚たらふく食べて、日本酒飲みながら3時間も語り合いました。


普段は感情を表に出さない人だけど嬉しそうでした。


彼は会社から逃げたわけではありません。

同期の中で入社した頃から自分が将来どうなりたいかを唯一語れる人間でした。

 

ゴールを決めることは大事です。

たとえば、ディズニーランドに行きたいなら、お金をやりくりして、日程調整して、ホテルを抑えます。そして、家を出て、電車と新幹線に乗って、ディズニーランドの門まで行かなければなりません。

家で待っていても、行き先を間違えても、目的地には辿りつきません。自分が70歳になってから到着しても体力なくてしんどいです。

 

この会社は好きだけど自分の向かいたい方向とは違う、と彼は判断しました。

「待たずに自発的に行動する」勇気いる選択です。

これからの人生を応援してるし彼を尊敬してます。


この時期、送別会や結婚式を欠席した人は多いと思います。

送別会やって思うのは、本当にお世話になった人なら、個人的に食事に行くのもいいんじゃないかな。

大人数よりも、仲良し数人のこじんまりした送別会のほうが嬉しいにきまってます。気を使うことないし、一生の思い出になります。

結婚式に参加できないなら、ご祝儀分を使って豪華なディナーを一緒に楽しんだらいいんです。

メッセージを送るだけで、相手は喜んでくれるでしょうか、楽しんでくれるでしょうか?

「お祝いにごちそうするよ」この一文を追加するだけでもいいです。

たとえ実現できなくても気持ちは伝わりますよ。

女将に学ぶ「外食の醍醐味」

送別会は、神戸の「沖の瀬」という海鮮料理を楽しめるお店を使いました。三宮駅から徒歩5分です。

入り口から貫禄がありますね笑

5,500円のコース料理で、お造り、茶碗蒸し、天ぷら、煮付け、入麺、どれも美味しいかったです。


名物は「桶盛り料理」です。

お皿にいろいろな魚を盛って、女将が席まで来てくれます。

アブラメ、キンメダイ、メバル、マダイ、カンパチなど9種類の中から自分の食べたい魚を選びます。煮付けや塩焼きにしていただけます。


でも私が一番印象に残ったのは、お造りです。

これです↑

お造りにはマナーがあります。盛り付ける場合は奇数で盛り付けるルールになってます。

日本では「奇数」が縁起の良い数字とされてるからです。

3種盛り<5種盛り<7種盛り、とコースの価格に合わせて数は変わりますが、4種盛りや6種盛りにはしません。


長年お店を切り盛りする女将ですから、接待にも使えるお店なので、そこらへんのマナーは知ってます。


この日は送別会だとお伝えしていて、その決まりを知った上で、私の想いを汲みとり、お造りを5種から6種にしてくれました。

 

「うまい魚を刺身をたくさん食べて楽しんでね」

女将の無言のメッセージです。

こうゆうお店に出会えると感動しますよね。価格では味では表せない魅力です。

私が健康に気をつかいながらも外食がやめられない理由です。


成功してる店には絶対に知恵があります。

その人が、何年、何十年とかけてやってきた「最高の形」が残っています。

「お造り6種盛り」はお客さんに対して愛情を、「桶盛り料理」はユーモアを感じます。


相手に楽しんもらうことに本気になれる人は素敵ですわ。


同期の人柄をみて、女将の気遣いを知って、マジメに一生懸命やっていれば、成功するかといえば、そうではないと感じましたね。

「自発的に行動できる」「人から応援される」「人から愛される」という要素が必要ですね。

それでは!

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私は学生時代に9キロの減量に成功しました。
11年間リバウンドの経験はありません。
ですが、
若いからできるんだろ?とも言われます。

 
私はもともと健康的な食事をしていたわけでもなければ、
ましてや炭水化物が好物で暴飲暴食を繰り返してました。
運動が得意だったわけでもありません。

 

そんな私でも自分らしい選択を選ぶようになり
マイナス9kg痩せることができました。
そして私の生き方や人生が劇的に変わりました
結局、やるか、やらないかです。

 

何歳からでも健康になれるし

 

学んでいけば誰でも本来の自分を取り戻すことができる。
私、健食さんが何をやって、そして自分の価値観に基づいて行動する過程を下記の記事では公開してます。

医学部卒の管理栄養士、健食さんの行動理念

 

 

 

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