自分嫌いな私が、小栗旬と山田孝之から教わった3のこと

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(小栗旬と山田孝之とのエピソードは後半からです)

部屋を片付けたらノートを見つけた。

小学校から高校生にかけて、
嫌なことやストレスありすぎで、ひたらすら愚痴を書いたもの。

10冊以上あって内容ヤバい。

 

私は長男で妹と弟がいます。
しっかりしなきゃ、責任感があった。

洗い物に、風呂掃除に、洗濯物は私の仕事。なんで自分ばっかりと、、、。

常にイライラしてた。

友人と遊ぶ約束して、時間に遅れてくる奴が腹立たしかった。

でも嫌われたくなくて注意できない。
その怒りをノートにぶつけた。

 

我慢できないときは、食欲で発散。
太って、肌荒れして、ニキビできて、

どんどん自分が嫌いになった。

 

最後のページから7年経つ。
今は自分が好きだ。

頭は悪いし、勉強する根性もなかったけど、管理栄養士になった。神戸大学の医学部にも行った。

当時、カウンセリングを受けてた。
だから調理師やトレーナーではなく、管理栄養士になったのだと思う。

立派な経験できたじゃん、って思う。

容姿ゴミ、性格ゴミ、才能なし。
それでも楽しく過ごしてる。

 

今日は、過去の自分に向けて記事を書く。

周りの人に影響されたり、
周囲と自分を比較したり、
やる気が出なかったり、

似た状況の人の参考になれば嬉しい。

では、早速。

 

あれこれ書いてたけど、努力してないわけじゃなかった。

なんせ負けず嫌いだから。

  • 早く寝たし、
  • 運動を始めたし、
  • 夜食を食べるのをやめたし、
  • 瞑想を始めたし、
  • 自分を否定するのやめたし、
  • 目標を作ったし、
  • 美容院に行ったし、
  • 洋服を買ったし、
  • とりあえず出かけた。

できることはやった。なんとか状況を変えたくて。

 

あるとき、映画に撮影に参加した。

2016年に公開された「信長協奏曲」という映画です。

小栗旬が主演で、
2014年に連続ドラマで放送されていたものです。
それの劇場版にエキストラで参加したのです。

その話をしようと思う。

あらすじは、

現代に暮らしていたサブロー(小栗旬)が戦国時代にタイムスリップする話です。

サブロは織田信長と出会いますが、サブローと信長の容姿がそっくりなんです。
(2人も小栗旬が演じてます。)

信長から、

「病弱な自分と入れ替わって織田信長として生きてほしい」

と頼まれて、天下統一を目指す物語です。

 

サブローは現代ではふつーの男ですが、自分が主役の世界に来てしまったわけです。

サブローは知ってます。
信長が勝ちまくって、
どんどん上に上り詰めて、
最後に殺される結末であることを。

しかし、実際にやるとなると楽ではありません。

同盟結んだのに裏切られたり、
暗殺されそうになったり、
教科書に書いてない事件が起きます。

その過程で、

綺麗な姫と仲良くなったり、
自分の理解者が増えたり、
どんどん武術も上達します。

ネタバレになるので詳しい内容は言えませんが、物語と撮影を通じて学ぶことがありました。

  • 他人と自分はそんな大差ない
  • 自分のことを忘れるな
  • 「人生は芝居だ」(山田孝之の教え)

サブローと信長には大差ありません。
容姿は一緒ですし。

サブローは現代のごく普通の人間でした。
信長は病弱で物静かで地味でした。

だけど、サブローが信長を演じるようになってから、領土がどんどん拡大します。

一体、サブローは何が優れていたのでしょう。

  • 知識がある(未来を知ってる)
  • 笑顔で暮らしてる
  • パーッと華やか

くらいです。

人間なんてどんぐりの背比べ。でも、ほんの少しの差が大差。

日本で1番高い山は富士山ですが、日本で2番目の山は思い出せないように。

オリンピックではたった0.1秒差が金メダルと銀メダルを決まめるように。

ほんの少し違うだけ。

私は何もかも周囲より劣ってると思っていた。
よくよく観察すると差はなかったです。

誰でもストレスや悩みがありますが、
容姿や、話す言葉や、笑顔や、服の色で本心を隠しているだけです。

彼らのようになりたいなら、やってることをじぃーと見て、いいことをマネすればいい。

 

次、自分のことを忘れてはいけません。

自分を大切にしない幸せな人に出会ったことがありません。

戦国時代ですから、もちろん戦がありますよね。

「これから戦だ」というとき、
あなたはどうします?

今日で死んじゃうかもしれないし、
明日は大切な人を失うかもしれない、

私なら、元気を出して、パーッと派手にやりますよ。

これが運命だとか悲観してたら、
まじめに地味にしていたら、
周囲にも「がまんしろ」っていうムードがでます。

そんな人に誰もついていかない。

サブローは戦になると、派手にパーッとやってましたからね。

だから、日常でも自分のことを忘れないことです。

自分のためにならず、
人のためになるではなくて、

自分のためになって、
人のためになにもなるです。

 

エキストラとして、
私は秀吉役の山田孝之の近くにいました。

生セリフが聞けるわけですが、
これだけでもスゴですが、

いや、マジで本当に戦国時代に来てる
って錯覚するくらいのリアリティ。

リハーサルでは、
エキストラはみんな恥ずかしがったり、
やる気なかったりします。

ですが本番、
山田孝之が掛け声をかけると、
一気にボルテージが上がる。

みんな超強くなるんですよ。
本物の武士のようになる。

お芝居でここまで変わるのかと、、、。

もし日常で名演技できたら、人生、面白くて、楽しくなるんじゃないって。

自分の人生、自分が主役。

「容姿が気に入らない」とか、
「もっと才能があったら」とか、
言ってても、自分が苦しいだけ。

それよりも、
どうゆう演技ができるか。
それだけ。

与えられたもので名演技をすると、
次にちょっといい役をもらえる。

またその役を演じて、
そしたら次、次って。

どうやっても不幸になるはずがない。

ありがとう山田孝之。

 

撮影を終えてから、私のノートは更新されてない。

他人とそんな大差ないし、
自分のこと大切にしていいし、
幸せになれる芝居を演じたらいい。

自分嫌いな人は、
自分をスゴいと認めるとこからです。

それでは!

 

*私は映画や漫画が好きで、おすすめがあったら教えてほしいです。食事の相談や、ストレス解消法など何でもお答えしますので。

SNSでもご購読できます。

 

 

私は学生時代に9キロの減量に成功しました。
11年間リバウンドの経験はありません。
ですが、
若いからできるんだろ?とも言われます。

 
私はもともと健康的な食事をしていたわけでもなければ、
ましてや炭水化物が好物で暴飲暴食を繰り返してました。
運動が得意だったわけでもありません。

 

そんな私でも自分らしい選択を選ぶようになり
マイナス9kg痩せることができました。
そして私の生き方や人生が劇的に変わりました
結局、やるか、やらないかです。

 

何歳からでも健康になれるし

 

学んでいけば誰でも本来の自分を取り戻すことができる。
私、健食さんが何をやって、そして自分の価値観に基づいて行動する過程を下記の記事では公開してます。

医学部卒の管理栄養士、健食さんの行動理念

 

 

 

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