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体にいい食べ物!管理栄養士おすすめ食材4つ紹介(前編)

こんにちは!管理栄養士の健康食品で得する人と申します。

おすすめの体にいい食べ物としては、ウナギのかば焼き、卵の卵黄、ほうれん草、バナナなどがあります。前編では、ウナギのかば焼き、卵の卵黄の栄養価や効果を解説します。

管理栄養士・栄養士のおすすめ食材をぜひ参考にしてね!

1:ウナギのかば焼き

1-1.うなぎとは?

うなぎ(鰻)は、ウナギ科ウナギ属に分類される魚類の総称になります。うなぎは熱帯から温帯にかけて生息しています。

それゆえ、日本においても全国の河川に広く分布しており、秋に海に下ってきて、深海で産卵し、ふ化した稚魚が翌春に河川を遡上してきます。

市場に出回るうなぎは、ほとんどが養殖によるものであり、近年は国外(台湾や中国)から多く輸入されています。

うなぎを使った料理としては、かば焼き、白焼、ひつまぶしなどが知られています。ウナギのかば焼きは、地域によって作り方が異なり、関西では腹開きにしてそのまま焼き、関東では背開きにして蒸してかば焼きにします。

「うなぎを食べてスタミナをつけよう」と言われるように、ウナギのかば焼きには、レチノール、ビタミン類(ビタミンAビタミンDビタミンEビタミンB1パントテン酸など)、ミネラル類の亜鉛、n-3系脂肪酸のEPADHAが豊富に含まれています。 続きを読む

今改めて評価するべき「コーヒーの効果」~癌リスクが23%低下~

こんにちは!私は、コーヒーが好きで知られています。
コーヒーインストラクター2級も取得しています。

コーヒーは発がん性があるのか、コーヒーを飲むと発がんリスクが低下するのかどちらでしょうか?
コーヒーと膀胱がん・肝がん・大腸がんを解説ます。
3分で読んでいただけると思います。

 

1.コーヒーの発がん性と発がん物質

1-1.コーヒーと発がん性

コーヒーを飲めば”がん”になると聞いたことはないだろうか。

2016年以前まで、コーヒーはWHO(世界保健機構)の下部組織のIARC(国際がん研究機関)が公開している「IARC発癌性リスク一覧」において、「グループ2B:ヒトに対して発がん性がある可能性がある」に分類されていました。

そのため、コーヒーには発がん性があると思っている人が多くいます。

しかしながら、コーヒーに関する多くの疫学研究や動物実験の新しい結果が反映され、2016年以降、「IARCの発癌性リスク分類」において、「グループ2B」から「グループ3:ヒトに対する発がん性について分類できない」に変更されました。

そして、コーヒーと発がん性についての最新の知見はこのように変りました。
➀膵臓、乳、前立腺の発がん性が否定された。
➁肝臓や子宮内膜がんの発がん性がより低いと証明された。
➂その他のがんに関しては結論を出すのに十分なエビデンス(科学的根拠)がないと分かった。 続きを読む

4種類の乳酸菌の効果と特徴!便秘や下痢・美肌・免疫力に効果的

乳酸菌の種類は300種類以上あり、ビフィズス菌やKW乳酸菌などが知られています。記事は、それぞれの乳酸菌の効果を記載しています。

また、乳酸菌ショコラや乳酸菌革命など乳酸菌の注目商品についても解説しています。さらに、乳酸菌の機能性表示食品も紹介しています。

3分で乳酸菌の疑問を解決できると思います。

 

1.乳酸菌とは

乳酸菌は、ビフィズス菌やラクトバチルス菌など糖類を発酵して乳酸を生成する菌の総称になります。乳酸菌は、ヨーグルトや乳酸菌飲料、漬物などに利用されています。

乳酸菌が生成する有機酸は、病原菌や悪玉菌の増殖を抑制します。また、乳酸菌の成分自体が、免疫系を向上されるとも言われています。

現在のところ、乳酸菌の種類は300種類以上が知られています。乳酸菌は、属・種・株などにより細かく分類されています。

例えば、お腹の調子を整える特定健康食品に用いられている乳酸菌は、主にビフィドバクテリウム属(ビフィズス菌など)、ラクトバチルス属(KW乳酸菌、LG21乳酸菌など)、ストレプトコッカス属に分類されています。 続きを読む

夏が旬の果物、栄養と効果があるのは?夏バテない!(後編)

こんにちは!暑い季節になりましたね。

夏が旬の果物はスイカ、ラズベリーなどがあります。
後編では、栄養価が高く、効果的な夏の果物のラズベリーを解説します。果物の栄養素ランキングもあります。

管理栄養士・栄養士の知識をぜひ参考にしてください!

 

1.ラズベリー

1-1.ラズベリーとは

ラズベリーの原産地はヨーロッパになります。ラズベリーはバラ科に属し、木苺の一種になります。
ラズベリーはアメリカ、ニュージーランド、チリから輸入されており、通年食べることができます。

国産のラズベリーは、6月~9月が旬になります。

あまり知られていませんが、ラズベリーはとても栄養価が高い果物になります。ラズベリーは、ビタミン類(ビタミンEナイアシンパントテン酸葉酸)、ミネラル類(マグネシウム鉄分亜鉛、マンガン)、食物繊維などが多く含まれます。また、ラズベリーには、ラズベリーケトンという機能性成分も含まれています。 続きを読む

夏が旬の果物、栄養と効果があるのは?夏バテない!(前編)

こんにちは!暑い季節になりましたね。

夏が旬の果物はスイカ、ブドウなどがあります。
前編は、栄養価が高く、効果的な夏の果物のパイナップルとスイカを解説します。夏バテ対策にもなります。

管理栄養士の知識を参考にしてください!

 

1.パイナップル

1-1.パイナップルとは?

パイナップルの原産地は南米大陸になります。そのため、タイ、フィリピン、インド、ブラジルなどの熱帯地方で主に栽培されています。日本でも沖縄県や鹿児島県で生産されています。

国産のパイナップルの食べごろは、5~7月になります。

パイナップルは、甘味があり、ビタミン類(ビタミンB1ビタミンB6ビタミンCなど)、ミネラル類(マグネシウムやマンガンなど)がとても豊富に含まれています。また、パイナップルにはたんぱく質分解酵素のブロメラインが多く含まれます。ブロメラインは、肉類の消化を助けます。

パイナップルは生食だけでなく、缶詰や炒め物にも使用されています。 続きを読む

フルグラはいつ食べる?朝食・おかし・夕食と効果を解説!

こんにちは!フルグラを食べている人は多いですよね。
私も朝食にフルグラを食べています。

フルグラは朝食・おやつ・夕食のうち、いつ食べたらいいと思いますか?

記事は、フルグラを食べる時間とその効果を解説します。
3分で読んでいただけると思います。

 

1. フルグラはいつ食べたらいいか?

先日、フォロワーさんからこのような質問を頂きました。

このように、いつ食べたら効果があるのか?知りたい人が多いと思い記事にしました。

さっそくですが、
「フルグラをいつ食べたらいいか?」は、フルグラ始める目的や食習慣によって異なります。

朝忙しく朝食を食べない人、パンやおにぎりしか食べない人は、朝食にフルグラがいいと思います。

健康意識が高い人やお腹が空いた人は、おやつにフルグラを食べるのがいいと思います。

朝・昼に少し食べ過ぎたかな?と感じた時は、夕食をフルグラに置き換えるといいですね!

他にも、様々な状況があると思います。フルグラをいつ食べると効果があるのかは、フルグラを食べる目的や生活習慣によって変わることをなんとなく分かっていただけたでしょうか?

では、詳しく解説してゆきます! 続きを読む

フルグラは食物繊維や鉄分が豊富!栄養素の効果を解説

こんにちは!フルグラを食べている人は多いですよね。
私も朝食にフルグラを食べています。

フルグラはカロリーが低く、食物繊維、鉄分パントテン酸が豊富に含まれていいます。
記事は、フルグラの栄養価やその効果を解説します。
3分で読んでいただけると思います。

 

1.フルグラの栄養

カルビーのフルグラ(プレーン味)1食分(50g)あたりの主な栄養価になります。

エネルギー:220kacl
・たんぱく質:3.9g
・脂質:7.7g
コレステロール:0mg
・炭水化物:36.1g
  糖質:31.6g
  食物繊維:4.5g
・主なミネラル類
  カリウム:135mg
  カルシウム:16mg
  リン:83mg
  :5.0mg
・主なビタミン類
  レチノール活性当量(ビタミンA):257µg
  ビタミンD:1.84µg
  ビタミンB1:0.40mg
  ナイアシン:4.4mg
  ビタミンB6:0.44mg
  ビタミンB12:0.80µg
  葉酸:80µg
  パントテン酸:1.6mg
食塩相当量:0.3g 続きを読む

夏野菜!栄養価が高く、効果がある夏野菜だけを紹介(後編)

こんにちは!暑い季節になりましたね。

夏野菜はトマト、なす、かぼちゃなどたくさんあります。
後編は、栄養が高く、効果的な夏野菜の枝豆を解説します。
モロヘイヤ、トマト、枝豆の栄養素ランキングもあります。

管理栄養士・栄養士の知識をぜひ参考にしてください!

 

1.枝豆

1-1.枝豆とは?

枝豆は、マメ科の大豆を未成熟なうちに収穫したものになります。大豆は豆類に分類されますが、枝豆は野菜類になります。そのため、今回はおすすめ夏野菜の一つとして紹介させていただきます。枝豆は、6月~9月が旬の野菜になります。

大豆は「畑の肉」と言われており、栄養価が高い食材として知られています。枝豆も同様に、エネルギー、たんぱく質、脂質が豊富に含まれています。もちろん、枝豆は、ビタミン類(ビタミンB1葉酸など)、ミネラル類(カリウムマグネシウム鉄分など)、食物繊維の供給源でもあります。

また、枝豆は、大豆にはあまり含まれないカロテンやビタミンCも含まれています。 続きを読む

夏野菜!栄養価が高く、効果がある夏野菜だけを紹介(前編)

こんにちは!暑い季節になりましたね。

夏野菜はトマト、なす、かぼちゃなどたくさんあります。
前編は、栄養価が高く、効果のある夏野菜のモロヘイヤ、トマトを解説します。

管理栄養士・栄養士の知識をぜひ参考にしてください!

 

1.モロヘイヤ

1-1.モロヘイヤとは?

モロヘイヤは、シナノキ科の緑黄色野菜であり、葉を食用にします。モロヘイヤは、エジプトから日本へ持ち込まれ、群馬県、愛知県、宮崎県などで栽培されています。モロヘイヤは、6月~9月が旬の野菜になります。

モロヘイヤは、刻むとムチンなどの成分により粘り気がでます。また、モロヘイヤは「野菜の王様」とも言われ、β-カロテン、ビタミン類(ビタミンEビタミンKビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6ビタミンC葉酸パントテン酸など)、ミネラル類(カリウムカルシウムマグネシウム、マンガンなど)、食物繊維がとても豊富に含まれています。 続きを読む

「コーヒーの効果」の知ってると得する3の面白い事実!

こんにちは!私は、コーヒー好きで知られています!
コーヒーインストラクター2級も取得しています。

コーヒーは、眠気覚まし、疲労の回復、代謝の促進などの作用があります。コーヒーを飲むとヒトはどうなるのか?を解説します。3分で読んでいただけると思います。

 

1. コーヒーの効果

コーヒーには、コーヒーを飲んで数分~数時間の間に現れる急性作用とコーヒーを長期間飲み続けると生じる慢性作用があります。

コーヒーの代表的な急性作用・慢性作用を紹介します。コーヒーの研究は日々進んでおり、最新の知見を踏まえて、「コーヒーを飲むとヒトはどうなるのか?」を知っていただければと思います。

 

2.コーヒーの急性効果

コーヒーの急性効果をまとめました。
➀中枢神経の興奮を促す(眠気覚まし、記憶力の活性化/不眠、不安)。
➁骨格筋運動を亢進する(疲労の回復/痙攣、振せん)。
➂胃液分泌を促進する(消化の促進/胃粘膜障害)。
➃利尿を促す。
➄代謝を促進する。
➅血圧が上がる。
➆血中のコレステロールが増加する。
➇大腸の働きを促す(便秘改善/下痢)。

このように、コーヒーにはたくさんの働きがあります。 続きを読む